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良くなったり悪くなったり・・・。
そんな事を繰り返しているアラフィフとうちゃんの五十肩。
五十肩と言うくらいだから、僕と同年代の多くの人がこれで悩んでいるはず。
今日はアラフィフとうちゃんの五十肩の現状をご報告。
アラフィフとうちゃん、観念して五十肩の治療を受ける。
アラフィフとうちゃんの五十肩、かれこれ1年。

はっきりとした発症時期は覚えていないのだけれど、およそ一年前くらいの事だと思う。
最初は寝違えたかな?程度に思っていたのだけれど、これがいつになっても治らない。
あ、ひょっとしたらこれが五十肩か?
そう思い、病院に通い出したのは今年に入ってからだ。
それから長くリハビリを続けていたけれど、担当してもらっていた理学療養士の人が通っていた整形外科を辞めてしまい、それ以来、僕も通院をしていない。
もっぱら自分でストレッチやらヨガをやって療養している。
まあ、その甲斐もあって、以前よりもだいぶ良くなって来た。
以前はロッドを振っても痛かったけれど、最近ではそれがほぼない。
日常生活レベルでは、ほとんど支障はないって感じ。
でも、たまに痛みが増して来て、通勤の時、つり革に捕まってると痛みを感じる・・・ということがあるかな。
治りそうで治らない・・・。
この地味な症状、早くなんとかしたいものだ。
五十肩にはストレッチポールが良いってよ。

アラフィフとうちゃん、ここの所、寝る時に背骨に沿って枕をベッドの上に置いて寝るようにしている。
そうすると、ちょうど良い感じに肩が開いて、一晩中、ストレッチをしているような形になる。
これ、たまたま自分で見つけた方法だ。
両肩を後ろに反らすととても気持ちが良く、肩も上がるようになる。
ネットで見たら、これって五十肩のちゃんとしたケア方法らしい。
ホンチャンはストレッチポールの上に寝ると言うもの。
そして両肩を反らしてストレッチをする。
こうする事で肩甲骨の開きが良くなるようだ。
ストレッチポールが高い時には、巻いた座布団なんかで代替すると良いとの事。
まさに枕を使ったアラフィフとうちゃんの方法の事だ。
アラフィフとうちゃんの場合は、この方法を始めて数日で効果が出て来た。
五十肩で悩んでる人は、即効性があるので是非、お試しあれ。
二葉@神田南口店。

箸は肩が痛くても問題なく持てる。
今年の出社も残す所、今日を入れてあと4回くらいか・・・。
となると、立食いそばを食べるチャンスも残り少ないと言う事。
そんな事で出社日の今日、会社に行く前にいつもの二葉(神田南口店)に行って来た。
いや、マジで今朝って寒かった・・・。
節電の影響か、乗ってる小田急線も暖房がほとんど効いていないし。
おかげで二葉で手繰るそばが美味しくて美味しくて・・・。
今日、食べたのは貝柱のかき揚げ。
あさりかき揚げは食べた事があるけれど、貝柱の方は今回がお初。
いや、これも美味しいね。
かき揚げの中の貝柱を噛むと口の中一杯に旨味が広がる。
残りの出社日には、かめやの方も行かなくちゃね。
立ち食いそばまとめ。神田駅界隈編。