アラフィフとうちゃん、仕事しないでバイク、自転車、釣り、SUP、キャンプなんかを楽しんでます♪

リストラ寸前のとうちゃんは人生を楽しむことにした。

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東京朝ごはん【神田・二葉】ちくわ天そばで暖を取る。

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二葉のちくわ天そば。立食いそばでこれほどのクオリティのちくわ天は他にはあるまい。

今日の神奈川は最高、最低気温とも7℃との事。

いよいよ冬らしくなって来た。

寒くなると一層、食べたくなるのが出社前の立食いそばだ。

立ち食いそばの名店、神田の二葉にフォローされたよ。

神田駅西口、立食いそば二葉でちくわ天そば。

二葉は海鮮系の天ぷらがオススメ。

立食いそばとは、本来、温かいそばが美味しい。

夏にそんな温かいそばを食べると、汗だくになって店を出る事になる。

だから夏に立食いそばのお店に立ち寄るとしたら、必然的に冷たいメニューを選ぶ事になる。

でも、最初に言った通り、アラフィフとうちゃんにとっての立食いそばとは温かいものなのだ。

そんな暑かった夏から季節は冬へと移り変わり、立食いそばフリークにとっては良いシーズンになって来た。

(尤も、アラフィフとうちゃんは万年ダイエッターなので、立食いそばと言えど、しょっちゅう食べてるワケではない)

今朝は本当に寒かった。

やっぱり気温が10℃を切るようになると、何処に居ても寒いね。

アラフィフとうちゃん、通勤におけるその道のりは座間から大手町までと比較的、遠い。

通勤電車は小田急線もJRも座って行くのだけれど、長時間の移動なので身体がすっかり冷えてしまう。

でも、冷え切った中で食べる立食いそばがなんと美味しい事か・・・嬉。

今朝は、途中の神田駅で電車を下車。

そして向かったのはいつもの立食いそばの名店、二葉。

ちくわ天そばを食べたのだけれど、これがなんとも美味しかった。

(アラフィフとうちゃん、二葉でちくわ天そばを食べるのは今日が初めて)

立食いそばのちくわ天って、フニャフニャ系が多いけれど、ここのは少し違う。

衣はサクサクと揚がっていて、供されたばかりの物を食べても美味しいし、つゆに浸った頃を見計らって食べるのも美味しい。

ここのちくわ天そば、アラフィフとうちゃんのレギュラーメニューになりそうだ。

立食いそば中心の通勤路。

名店・神田の二葉、是非。

アラフィフとうちゃん、自宅のある座間から大手町まで電車で通っている。

まず、小田急線に乗って新宿へ。

そこからJ R中央線に乗り換え東京駅まで。

本当なら代々木上原で千代田線に乗り換えて大手町まで行くのが、一番近いし時間的にも早い。

でも、そのルートだと、行きも帰りもまず座れない。

アラフィフとうちゃん、大病をした事もあって1時間以上も立って通勤する事は体力的に厳しいのだ。

それが新宿駅経由東京駅ルートだと、帰りもほぼ座れる。

(もちろん、席に座るには始発駅で順番待ちする必要はあるが)

時間を取るか、体にかかる負担の軽減を取るか。

で、後者を取ったというワケだ。

でも、そこにはもう一つ、理由がある。

新宿経由でのJR利用の方が、いろんな立食いそば名店を通勤時に巡ることが出来る。

かめや(新宿思い出横丁店、神田駅南口店)、日本橋のそばよし、八重洲口の一心たすけ、そして神田駅西口の二葉・・・。

千代田線ルートだと、選択肢はほぼ、小田急経営の箱そばだけになってしまうからね。

通勤時間が短い方が、たとえ行きも帰りも座れなかったとしても、体にかかる負担は軽いかなと考えた事がある。

でも、立食いそばを食べて発散出来るストレスだってあるはずだ。

アラフィフとうちゃんの病気は血管系なので、ストレスは大敵なのである。

やっぱり、今のままの方がいいな・・・。

歯応え抜群で、蕎麦つゆがたっぷりと染みたちくわ天にガブリ付きながら、今日はそんな事を考えていた。

立ち食いそばまとめ。神田駅界隈編。

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