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いや、マジで光栄至極。
あの立ち食いそばの名店、二葉にフォローして頂けるとは。
でも、おかげでかめやとか天亀とか、浮気出来なくなったな笑笑。
【東京立ち食いそば】二葉@秋葉原、ダイエットがてら行ってみた。
二葉、Twitterでフォローして頂く。

フォローして頂いたのはTwitterのアカウント。
このブログと同じ名前でやってるので、検索するとすぐに出て来ると思います。
ご興味ある方は是非、フォローを笑。
で、昨日の夜のこと。
通知に、そば処二葉秋葉原本店にフォローされた旨の表示が。
二葉ってあの二葉??
こっちからフォローしたのではない。
あっちからフォローして頂いたのだ。
立ち食いそば好きにとっては、こんなに嬉しい事はない。
さらに、凄い事がある。
二葉さんにフォローされた事で、そこからの繋がりでフォロワーさんが広がった。
Twitterもバスフィッシングネタが多いけれど、そのうち立ち食いそばアカになるかも笑笑笑。
立ち食いそばまとめ。神田駅界隈編。
アラフィフとうちゃん、フロロ完全復活するってよ。

話は変わって、今日も早朝から相模川でバス釣り。
雨で増水して水は濁ってると思ったので、持って行ったルアーはスピナベのみ。
波動でブラックバスを誘い込む作戦だ。
平日でこんなコンディションにもかかわらず、バサーは僕の他に2人くらいいたな。
ブラックバスの食いつきの良いワンド出口でスピナベをキャストし続けるも、反応はなし。
じゃあキャストの練習でもするか、とロキサーニBF8-Lのメカニカルブレーキを緩めてみる。
ここの所、キャストの精度を上げようと、ルアーを投げる時はフォームやらロッドの軌道やらを常に意識するようにしていた。
おかげで以前に比べてルアーは狙った所に飛んで行ってくれるようになったと思う。
今日の夜、待ちに待ったウェーダーが届く。
ウェーダーが来たら、それを着込んで相模川の本流を攻める予定だ。
本流では対岸の際にルアーを打ち込んで、ブラックバスにルアーを食わせたい。
そう思っていたので、キャストの精度を上げようとしていたのだ。
でも、コントロールは及第点に達したけれど、今度は飛距離に納得が行かない。
本流ではいくらウェーダーを着ていると言っても、そこからさらに遠くまでルアーを投げなくてはいけないシチュエーションもある。
なので、メカニカルブレーキとマグネットブレーキをさらに緩めてみた。
・・・。
いや、ここでもう少し加減して緩めれば良かったんだけどね。
ちょっと緩め過ぎたようだ汗。
スピナベを投げた瞬間、思っていた以上にブレーキが効かない事に気付く。
あわててサミングをするけれど、時すでに遅し、だ。
手元を見ると酷くバックラッシュしていた・・・。
あまりの酷さに、これはもうラインは再起不能である事を瞬時に悟る。
潔くハサミを取り出し、モジャモジャになったラインをカットした。
この間、巻き替えたばかりなのに・・・涙。
今日はミディアムのロッドとロキサーニBF8-Lしか持って来ていない。
ラインを失った事で必然的に納竿となった。
車まで戻る途中、流れが激しい所でヘドンのザラスプークを投げてるバサーに出会う。
へぇ、相模川でザラスプークを投げようなんて奇特なバサーが僕以外にもいるんだと思い、声をかけてみた。
アラフィフとうちゃん、アメリカンルアーにハマる。
「いや、これはルアーの試し投げですよ」
そんな会話から少しの間、お互いにバスフィッシングの情報交換が始まった。
ザラスプークの彼は、普段は猿ヶ島でバスフィッシングをしていると言う。
小バスが多いですね。
彼のその言葉のとおり、猿ヶ島の釣果も相変わらずのようだ。
家に帰ってから、すぐに密林でラインを注文。
厚木に密林の秘密基地があるせいか、座間からラインを注文するとその日のうちに届く。
これはバサーとしてはとても有難い。
前回はクレハのR18フロロハンタータクト(10lb)を巻いていた。
タクトもなかなかしなやかなラインで気に入っていた。
そして今回、ポチッとしたのは同じくクレハのR18フロロリミテッド。
タクトよりしなやかだと言うので、こっちを選んでみた。
タクトにしてもリミテッドにしても、それまでのフロロは硬いというイメージを一掃してくれたラインだ。
ついこの間、もうフロロは使わない宣言をしたのだけれど、それは完全撤回という事で汗。
リミテッド、これも使って良かったら、今度はロックフィッシュ用のロキサーニパワーシューターにも巻いてみようかと思っている。
アラフィフとうちゃん、バス釣りでもうフロロは使わないってよ。