アラフィフとうちゃん、仕事しないでバイク、自転車、釣り、SUP、キャンプなんかを楽しんでます♪

リストラ寸前のとうちゃんは人生を楽しむことにした。

コラム 釣り

アラフィフとうちゃんは釣りの達人だった?!

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多くを釣る者 上手なり

少なく釣って多くを楽しむ者 名人なり

釣らずして釣りを楽しむ者 達人なり

栗原遊水池の近況報告。小バス、元気に泳いでた。

Twitterで見た、釣り人語録。

これは昨日、Twitterで見た投稿。

釣りの達人・・・。

最初、これって僕の事じゃんって思った笑。

このブログでも書いた事があるけれど、アラフィフとうちゃんは魚を釣る事よりも、釣りに行く事で満足が出来る性格である。

それこそ、岸辺に立っているだけで楽しいと思える。

まあ、そりゃ魚が釣れれば楽しいのは間違い無いんだけどね・・・汗。

でも、釣りってそれだけじゃない部分があると思う。

水面に向かいながら、この一週間にあった事に思い耽る。

そこで気付く事がいろいろとあったりする。

言い換えると、釣りをしながらじゃないと気付かない事ってのもたくさんある。

そうすると、釣りとは僕にとってはとても大切な時間という事になる。

まあ、この語録は単純に皮肉を言ってるのかもしれないけれど・・・。

ちなみにアラフィフとうちゃんのとうちゃんも釣りが好きだった。

もう二年前に亡くなったけどね。

僕のとうちゃん、本当に釣りが上手だった。

どの釣り場に行っても、とうちゃんの周りには人だかりが出来たものだ。

金目鯛を釣りに行けば、金目鯛を釣って来る。

目鯛を釣りに行けば、目鯛を釣って来る。

鱈を釣りに行けば、鱈を釣って来る。

凄いのは、初めて行った場所とか魚種の釣りでも釣果を挙げて来る事。

自分が釣りを始めてから、それがどれだけ凄い事かよく分かった気がする。

特にとうちゃんが釣りに行っていた頃って、ネットで情報が取れる以前の事だったからね。

彼はどうやってあれほどの釣果を挙げられる情報を得ていたのだろうか??

今生きていたら、ぜひとうちゃんに聞いてみたいものだ。

一度、驚いたのは本屋に行ったらとうちゃんが釣り雑誌の表紙になっていた事だ笑。

その写真はもちろん、とうちゃんの遺影になった笑笑。

そんなアラフィフとうちゃんのとうちゃんは果たして上手だったのか、名人だったのか、それとも達人だったのか。

釣らずして釣りを楽しむ者 達人なり。

釣りをしていて、ああ、今日もこうやって釣りが出来るのって幸せだ・・・。

いつも僕は岸辺に立つとそう思う。

仕事があって、お給料がもらえて、そして家族一緒にごはんが食べられる。

当たり前の事だけれど、その当たり前をキープ出来ているのは幸せ以外、何者でもない。

そして釣りはその幸せの上にあるもの。

仕事もしないで釣りばっかり楽しんでいたら、それはロクデナシだからね。

釣りをしていると、そんなロジックで幸せを実感する事が出来る。

よく、かあちゃんに言われるのだけれど、とうちゃんの釣りってメディテーションだよね、と。

確かにそうかもしれない。

だから魚が釣れるか釣れないかという事は、ごくごく一部の事象とも言える。

そう思って今日も岸辺でロッドを振っている。

今日の朝の事。

バス釣りを終えた後に相模川の座架依橋下に立ち寄ってみた。

座架依橋付近では、僕はあまりバス釣りはしない。

けれど、「座架依橋って釣れるらしいよ」って言う話を聞くたびに少し気になっていた。

座架依橋の少し上流に、川に流れ入る滝がある。

そこから少し行けば、僕にとっても馴染み深い新戸の三連テトラがある。

座架依橋上流のポイントでは、何人かのバサーがルアーを投げていた。

みんな、対岸のテトラの際にすごく上手に狙ってルアーを打ち込んでいる。

テトラの辺りについているバスを狙っているのだろう。

そのルアーコントロールは今の僕には出来ない芸当だ。

だけど、そこは「釣れる」と評判のポイントでもある。

仮に僕がそこでルアーを投げたとして、心から釣りを楽しめるだろうか?

多分、それは無理だと思う。

きっと他のバサーのレベルの高さに気後れして、バス釣りを心から楽しめないと思う。

あの人達ってあんなに上手いのに、なんで自分はこんなにヘタなんだ??、と。

僕は他人と自分を比べる生き方が本当に嫌いだ。

他人と比べて自分を否定するのは、自ら自分の生きる意味を捨てている事に他ならない。

だから、僕はそこのポイントには当分、入るまいと思う。

楽しめない釣りはするつもりはない。

どうせ釣りをするのなら、楽しめる釣りをしたい。

それが釣れない釣りであってもね。

今日も釣れなかった・・・。

そう落ち込んで家に帰ると、かあちゃんがいつも慰めてくれる。

釣れたら目標が一つなくなって、生き甲斐が一つ減っちゃうじゃん。

彼女にいつも言われる一言。

うん、その通りだと思う。

やっぱり僕は幸せだ。

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