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【東京立ち食いそば】豊しま@春日で天ぷらそばを食す。

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豊しまの天ぷらそば。このビジュアル、立ち食いそば王道の風格。

飯田橋の立ち食いそばと言えば、真っ先に思い浮かぶのはやっぱり「豊しま」だろう。

その豊しまが春日に出店したとの事。

春日には仕事で定期的に訪れるので、ここに出店したというのはなんとも有難い限りだ。

昨日は二葉のいかかき揚げ・あさりかき揚げそばを食べたばかりだと言うのに。

でも、豊しまの前を素通りする事なんて、やっぱり出来っこない。

そんな事で豊しまの春日店、初訪した次第だ。

豊しま@飯田橋。立ち食いそばたぐりながら人生、考えた。

豊しまと言えば、肉厚そばだが・・・。

立ち食いそば豊しま、関東風のつゆはどんぶりの底が見えないほど濃い。

アラフィフとうちゃんが豊しまの春日店で頼んだのは天ぷらそば。

立ち食いそばのお店なので、天ぷらそばとは「かき揚げそば」という事になる。

飯田橋の立ち食いそば名店、豊しまと言えば有名なのはやはり肉厚そば。

大ぶりな角煮がそばのどんぶりをグルッと囲むように入っている。

まあ、これはこれで美味しいのだけれど。

立ち食いそばというジャンクな食べ物のカテゴリーでは、この角煮の出来栄えは「アリ」だと思う。

けれど、その肉厚そばは600円オーバーと、立ち食いそば界隈としては破格のお値段設定だ。

まあ、豚肉も昨今高騰が続いているから仕方ないっちゃ、仕方ないのだけれど。

そう納得はしつつも。

アラフィフとうちゃん、豊しまの肉厚そばを次に食べるのは年末ジャンボ一等が当たった時と決めている。

だから、本日の豊しま春日店訪問に際して、アラフィフとうちゃんがオーダーしたのは天ぷらそばだ。

この天ぷらそば、立ち食いそばとしてはなかなか秀逸である。

麺は立ち食いそば王道の抽出麺。

路麺店で使われる麺の中でも、かなりボソボソ感が強い部類だ。

昭和の時代によくあったような昔ながらの立ち食いそばの食感を求めるフリークにとっては、ガチでランキング上位に挙げられると思う。

つゆは昨日食べた二葉に負けず劣らず、濃い目。

出汁で勝負するよりも醤油そのものの味、ガチの直球で攻めたって感じ。

夏ならば、汗で失った7日分以上の塩分をこの一杯で摂る事が出来るはずだ。

かき揚げはと言うとつゆを吸ってから食べ頃になると言う、立ち食いそばの掟に則った一品。

そばを啜り、つゆを一口飲み、そしてフニャフニャになった頃のかき揚げを食べれば一瞬にして昭和の時代にタイムスリップする事が出来る。

僕が豊しまの味をディスっているように思う人がいるかもしれない。

けれど、それは誤解だ。

立ち食いそばの王道とは、こういうものだ。

豊しまの肉厚そばを食べなくなった理由。

昼時の店内。ほとんどのお客さんは肉そばを頼んでた。肉厚そばは宝くじが当たってから笑笑。

宝くじに当たらないという理由もあるんだけどね。

でも、もう一つ、アラフィフとうちゃんが豊しまで名物とも言える肉厚そばを食べなくなった理由があったりする。

飯田橋の豊しまに行き始めた最初の頃、名物という事もあって肉厚そばばかりを食べていた。

豊しまに行く時は、会社に向かう途中だ。

つまり早朝の時間帯って事。

飯田橋の駅で途中下車して、豊しまに向かった。

早朝という事もあっていつも店内は足で稼ぐタイプのサラリーマン、トラックやタクシーの運転手で賑わっている。

つまりそこにいる人の大抵はガテン系の人。

そんな中、僕が肉厚そばを手繰りながら気にしていたのは、他の客が頼んでいるそばの事。

そこでは肉厚そばを食べているのは、いつも僕だけって感じだった。

それに気づいてから、妙に気まずい気持ちに陥ったのである。

ふん、このブルジョア野郎め。

もちろん、他のお客さんから面と向かってそんな事を言われた事はない。

けれども、肉厚そばを食べている僕はなんか、他のお客さんにそう思われているような気がしてならなくなった。

なにしろ、早朝に豊しまでほとんどの人は天ぷらそば(かき揚げそば)を頼んでいたからね。

天ぷらそば、その値段は350円。

肉厚そばの半分くらいのお値段である。

早朝に350円が相場の中で、その倍近いそばを食べてりゃそりゃ反感を買っても仕方ない。

(まあ、実額で700円のそばを食べてそれを妬まれても、ってのはあるんだけど)

でも、現実的に天ぷらそばが大多数の中で、肉厚そばを手繰っていると、アウェー感ハンパなくなるってのも事実だ。

それ以来、僕は豊しまで肉厚そばを食べなくなった。

お店の名誉のために言っておくと肉厚そばの肉、それは間違いなく美味しいと思う。

けれど、冷静に考えてわざわざ立ち食いそばで角煮を食べなくても、ってのもある。

本当に美味しい角煮が食べたいのなら、他のお店でも十分に食べられるし。

一方でガテン系の人が好んで食べてるお店のものって、そこにハズレはないというのが僕の持論だ。

実際、大学生の時分で引っ越し屋でバイトしてた時、ドライバーの人って実に美味しいお店をよく知っていたものだし。

そんな僕の持論を照らし合わせて、そして朝の豊しまでガテン系の多くの人が肉厚そばではなくて、天ぷらそばを食べている事実を踏まえると、天ぷらそばが正解なのだろうという結論に至った。

それ以来、僕は豊しまで肉厚そばを食べていない。

【東京立ち食いそば】二葉@秋葉原、ダイエットがてら行ってみた。

豊しま、天ぷらそば350円のヒミツ。

 天ぷら(かき揚げ)はつゆを吸った頃が食べ頃。ネギの盛りは残念ながら少ない。

それにしても、だ。

飯田橋の駅前。

そして春日の駅前という好立地条件。

両店とも駅前にお店を構えていて天ぷらそば、そのお値段はたった350円だ。

立ち食いそばと言えども350円って、ひと昔前の価格設定。

今の時代、他店と比べると100円は違って来るんじゃないだろうか。

尤もお小遣いが少ないサラリーマンにとっては、なんとも有難い限りではあるのだけれど・・・。

そんな中、そのバグってる価格設定の理由を知る事が出来た。

豊しまの春日店は再開発で建った、それはそれは立派なビルの中に入っている。

どうも豊しまのオーナーって、この地権者との事らしい。

という事はこんな立派なビルの中にお店を出したとしても、テナント料ってかかってないか、かかっていたとしても僅かなのかもしれない。

だから春日駅から出てすぐのこの立地で、天ぷらそば一杯350円という価格設定でやってけるのだろう。

という事は飯田橋店も同じような理由なのかもしれない。

もし、アラフィフとうちゃんが年末ジャンボ宝くじ一等に当たるような事があったとしたら。

その時は肉厚そばを人の目を気にせず堂々と朝から食べるんじゃなくてね。

一杯100円程度の価格設定で、肉厚そばを供するお店を座間で営業してみようかと思うに至った。

そしたらガテン系の人に妬まれるどころか、感謝される事は間違いあるまい笑笑。

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