アラフィフとうちゃん、仕事しないでバイク、自転車、釣り、SUP、キャンプなんかを楽しんでます♪

リストラ寸前のとうちゃんは人生を楽しむことにした。

コラム バイク

アラフィフとうちゃん、GPZ900Rの将来を案じる。

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Mr Bike誌に掲載して頂いた時の写真。

我が愛機GPZ900R。

車検も終わったし、GWは存分に走りたい。

一方で体調が悪い時期は、GPZ900Rにいつまで乗れるだろうか?という不安が常に頭から離れなかったりする。

今年、僕は53歳になる。

そんな不安もますます現実味を増してきた。

GPZ900Rとの馴れ初め。

横浜、本牧にて。RCMになる前のGPZ900R。まだこの頃は塗装もオリジナル。

アラフィフとうちゃんとGPZ900Rとの馴れ初め。

まだ、このブログでは語ったことはなかったと思う。

GPZ900Rは昔から好きだったバイク。

やっぱりトップガンの印象が強いかと。

大型二輪免許を取ったのは30歳を過ぎてから。

もうこの時点で、欲しいバイクはGPZ900Rとほぼ決めていた。

けれどGPZ900Rは既に生産中止。

手に入れるのなら中古車という事になる。

当時からGPZ900Rを手に入れるのなら一生の付き合いを、と思っていた。

だから買うのであれば、コンディションの良い最終型(A16)がいい。

そう思ってネットやら中古バイク屋さんを探していたのだけれど、これがなかなか見つからない。

そんなある日の事。

所用で出掛けていた時、レッドバロンの横を車で通り掛かった。

ちょっと寄ってみるか。

そのレッドバロン、僕が初めてのヨンヒャクのバイクを買ったお店だ。

A16なんか無いですかね?

お店に入るなり、顔馴染みの店員さんに唐突にそう聞いてみる。

A16はみんな手放さないからないよね・・・。

店員さん、そう言いながら車内のイントラネットを検索してくれた。

お?おお〜?!

何かを見つけた店員さんが声を上げる。

なんと検索結果に出て来たのはまぎれもなくA16のGPZ900R。

しかも走行距離200km、ワンオーナー車だ。

その時のお値段、88万円也。

今じゃあり得ない金額だね。

まさに一期一会ってこの事。

あの時、フラッとレッドバロンに立ち寄らなかったら、僕の人生は間違いなく変わっていたと思う。

アラフィフとうちゃん、親子ツーリングに行く@宮ヶ瀬。

GPZ900R、17年の付き合いになる。

そんな運命の出会いをしたGPZ900Rを手に入れたのは、2005年の事。

2005年は長男のゆーが生まれた年。

よくまあ、子供が生まれると言うのにバイクを買う事をかあちゃんがOKしてくれたものだと思う。

買う前はあまり良く考えていなかったんだけどね。

でも、買ってから気が付いた。

GPZ900Rはノーマルで乗るバイクじゃ無い、と。

それからカスタムの沼にハマってしまった・・・。

最初はハンドルをアップハンにして、マフラーを4-2-1に替えてって感じで。

しばらくはその状態で乗っていたんだけれど、乗れば乗るほどカスタム熱は高まるばかり。

お小遣いをコツコツと貯めては、気になる所をカスタムして行く。

そして2020年にはとうとう今の形になった。

RCM。

シリアルナンバーは536。

この状態になるまでにかけた金額はもはや考えない方がいいかもしれない。

2007年には仕事の関係で福岡に引っ越した。

福岡での4年の間には、九州のいろんな所をこれで走ったものだ。

そして2011年に再び、神奈川に戻って来る事になる。

湘南、丹沢、箱根・・・。

アラフィフとうちゃんが住んでいる座間からだと、バイクで走りに行くには本当に事欠かない。

本当にいろんな所に走りに行ったな。

GPZ900R、最近は少し持て余し気味・・・。

宮ヶ瀬にて。小学生のゆーをリアシートに乗せて

40代の頃は全くそんな事は感じなかった。

けれど、動脈乖離、動脈瘤の病気をしてからというもの、体力の低下を自分でも感じずにはいられない。

とにかく車体が重く感じる。

RCM化した時にキャブをTMR-MJNに替えたのだけれど、これで一気にバイクの特性が変わった。

不用意にアクセルを開けると、体が置いていかれる。

バイクの性能は上がって、一方でそれを操る僕の体は劣化したという訳だ。

そんな事でGPZ900Rに乗る時は、それなりに心構えが必要になった。

この間、車検を迎えたのだけれど、その時に少し考えてしまった。

けれど、やっぱり考えるだけで乗り換える所にまでは至らない。

GPZ900R、いつまで乗れるかな・・・。

車検をお願いしているバイクショップでのこと。

ふとそんな不安を口にした。

うちに来るお客さんでね、70歳過ぎてカタナに乗ってる人がいるよ。

そんな事を教えてもらったのだけれど、それは驚くべき事だった。

しかもそのカタナ、少し上げてはいるもののセパハンだと言う。

70歳で現役のバイク乗り。

しかも乗ってるバイクは1100のカタナ。

それは恐れ入った。

会った事はないけれど、その人から見たら僕なんかまだまだ若輩者だろう。

この年でバイクの終活を語ったら、怒られてしまうかもしれない。

そんな事があった。

GPZ900Rの終活はしばらく考えまいと思う。

アラフィフとうちゃん、GPZ900Rで秋の津久井を走る。

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