アラフィフとうちゃん、仕事しないでバイク、自転車、釣り、SUP、キャンプなんかを楽しんでます♪

リストラ寸前のとうちゃんは人生を楽しむことにした。

コラム

アラフィフとうちゃんの東北・気仙沼一人旅行(初日編)

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気仙沼、岩井崎にある龍の松。津波に耐えた、なんとも神秘的な木。

今日から東北、気仙沼へ一人旅。

一昨年、亡くなった僕の父親。

父親の遺骨の一部を、生まれ故郷の気仙沼の海に散骨をしたのは二年前の事。

そして今年の春は三回忌。

そんな事で僕一人、散骨をした気仙沼の海にお線香をあげに来た。

気仙沼路。まさかのポケモン列車。

一ノ関駅にて。ポケモン号、GO!!

気仙沼までの切符を取ったのは3月の事。

最初は東京駅から一ノ関まで直通の新幹線を予約していた。

けれど、かの地震である。

東北新幹線、運行の見込みは全くわからない。

天災という事で仕方ないし。

一旦、新幹線はキャンセルをした。

そして、諦めて座間からゆっくり時間かけて車で行こうと思っていた。

福島から仙台、臨時で特急みたいな電車、走ってるらしいよ。

ゆーがいろいろと調べて、僕にそう教えてくれた。

確かにネットで検索すると、東北新幹線が不通になっている福島〜仙台間は臨時列車が出ているとの事。

東京〜福島、そして仙台〜一ノ関は新幹線で移動出来る。

少し乗り換えが面倒だけれど、車を7時間以上運転するのよりマシか・・・。

そう思い、急遽3日前に新幹線の切符を取った次第。

けれど、実際にこのルートで来てみると、やっぱり大変(汗)

臨時列車に乗り換える福島駅では、席を取るのに新幹線を降りた途端、乗客同士の競争が始まった。

こっちはキャリーバッグを抱えて、しかも荷物を抱える肩は五十肩と来てる。

アラフィフとうちゃん、観念して五十肩の治療を受ける。

いや、マジでこれがツラいのなんの・・・。

でも、それだけではなかった。

本当の地獄は一ノ関から始まった。

一ノ関からはJR大船渡線に乗り換える。

ネットで検索した通り、接続の良い列車を予約したのだけれど、この大船渡線の列車はポケモン号なるもの。

要は企画列車で、車内外のあらゆるものがポケモンだった。

ご覧の通り、360度ポケモンだらけ。アラフィフの一人旅オジサンにはキツいっス。

もちろん、周りはポケモン目当てのチビっ子ばっかり。

そんな中に大人一人で乗り込んだもんだから、アウェー感ハンパなかった・・・汗。

このポケモン号は客室とプレイルームに分かれている。

列車が走り出すと、チビッ子達は順番でプレイルームに移って遊べる事になっている。

プレイルーム、行かれますか?

列車の車掌さんが僕にそう聞いて来た。

あ、いや、僕はいいです・・・。

もちろん、丁重にお断りをさせて頂いた。

そんな事で、ポケモンとチビッ子たちに囲まれる事、約2時間。

人生の中で、これほどまで時間の遅さを感じた事は無かったかもしれない。

ポケモンと目が合う。ぷぷぷ、このオジサン、一人で乗ってる・・・。

気仙沼、お伊勢浜にて。

父親が眠るお伊勢浜の海。

父親の散骨をした海は、大谷海岸にも近いお伊勢浜という所。

二年前はまだまだ護岸工事をしていたけれど、今はすっかりキレイになっている。

お伊勢浜の海にお花とコーラを供えた。

(父親、コーラが好きだったもんで・・・笑笑)

しばらくお伊勢浜の海を眺めながら、在りし日の父親との思い出にふける。

ここ、お伊勢浜の近くには父親方の本家があってね。

僕も幼い頃に、父親に連れられてこのお伊勢浜で海水浴をした事があったらしい。

お伊勢浜、二年前に比べてこんなにキレイになってた。ベンチに座って父親との思い出にしばし浸る。

お伊勢浜を後にしてからは、大谷海岸まで足を伸ばす。

この間来た時には無かった、立派な道の駅が出来ていて、本当に驚いた。

レストランも併設されている。

メニューを覗き込むと、どれも美味しそうな海鮮が並んでいる。

生憎、気仙沼での足はレンタカーだ。

美味しい海鮮を目の前にしても、ビールは飲めない。

それに今夜は美味しい食事が用意されているし・・・。

海鮮メニューの誘惑を振り払い、かあちゃんとゆーのお土産を物色。

三陸産のわかめは肉厚で香りがいい。

買って帰りたかったけれど、生のわかめは冷蔵状態で持って帰らなくてはならない。

三陸産のわかめは生だけじゃなくて、カットわかめでも美味しいよ。

以前、かあちゃんがそんな事を言っていたっけ。

キャリーバッグにはあまりスペースはないけれど、三陸産のふのりやらカットわかめを買い求めた。

これ、帰ったらサラダにして3人で食べよう。

気仙沼の定宿、沖見屋さん。

気仙沼の定宿、沖見屋さん。オーシャンビュー。

気仙沼での所用を済まし、夕方になって岩井崎にある沖見屋さんに向かう。

沖見屋さん、気仙沼での僕の定宿だ。

とにかくごはんが美味しい。

夜は気仙沼、地の物がふんだんに供される。

これがあるから、大谷海岸での誘惑には抗えたという訳だ。

して、今日の献立。

沖見屋さんの晩ごはん。ご覧の通り豪華。
  • 炊き込みご飯
  • 帆立と野菜のバター焼
  • カサゴの唐揚げ
  • ホヤ
  • めかぶと山芋
  • お造り(マグロ、カツオ、海老)
  • 栗蟹
  • ウニ
  • メカジキ煮付け
  • つぶ貝
  • ホタルイカの酢味噌和え
  • お味噌汁
  • デザート

多分、今日、頂いたメニューはこれで合ってると思う。

ビール飲んで、その後は芋焼酎を頂いたもんで、このブログを書いている頃は既に酔っぱらい状態(笑笑)なので記憶の正確性に欠けるかも笑笑

いや、いつもながら、お腹一杯にさせて頂いた。

こういう定宿がある人生、本当に楽しいと思う。

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