アラフィフとうちゃん、仕事しないでバイク、自転車、釣り、SUP、キャンプなんかを楽しんでます♪

リストラ寸前のとうちゃんは人生を楽しむことにした。

バイク

親子ツーリング。GPZ-Rとグラトラで走って来たよ。

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今日はアラフィフとうちゃんの夢が叶った日。

一人息子のゆーが生まれた日、いつか一緒にバイクで走れる時が来るといいなと思っていた。

それが今日、叶った。

初の親子ツーリング。座間〜横浜。

初めてのバイクでの親子ツーリング、数日前から何処に行こうかとゆーと相談していた。

やっぱり一番に思い浮かぶのは宮ヶ瀬なのだけれども、ワインディングが続くのでバイク初心者のゆーには少しキツいかもしれない。

そんな事で、ルートは比較的直線の道が多い横浜方面に。

なるべく車が少ない時間帯に行こうという事で、家を二人で出たのは早朝の5時。

ゆーも普通自動二輪の免許を手にしてから、公道を出るのは初めてなので緊張しているのが表情からすぐに分かる。

ヘルメットにインカムを付けたので、ツーリング中のコミュニケーションはバッチリだ。

いい?行くよ。

お互いのバイクのエンジン、暖気が終わった所でいよいよ二人、走り出した。

バックミラーでゆーを見ると、思いの他、その走りは緊張しているようには見えない。

さっきまでの緊張した表情とのギャップに、ちょっと拍子抜けしてしまった・・・。

それでも、公道を出るのは初めての彼だ。

走る速さはNinjaの速度域ではなくて、ゆーに合わせてゆっくりとアクセルを開けて行く。

信号待ちの時、ゆーに大丈夫?と聞いてみると、自分でも肩に力が入っているのが分かるという。

アラフィフとうちゃんが初めてバイクで走ったのは16歳の時。

その時は兄の原チャリ(MB-5)を借りて走ったのだけれど、本当に自分が公道をバイクで走っていいのか??と感じた事を思い出した。

多分、あの時の僕と今のゆーには重なる部分があるのかもしれない。

途中、速度域が全く違うので遠慮なく追い抜いて行く車たち。

そんな車から、ゆーを庇うように僕はGPZ900Rを走らせた。

土曜日の早朝なので、車は少ないかと思っていたのだけれど・・・。

案外、走っている車、多いね。

そのせいで、僕もかなり体に力を入れて走るようになった。

違う意味で、アラフィフとうちゃんも緊張してしまっているようだった。

思い出の福岡、糸島での家族ツーリング。

僕が乗るGPZ900R。

ゆーが乗るグラストラッカー。

僕はふと福岡、糸島を思い出した。

ゆーが幼稚園児の頃、僕たち家族は仕事の関係で福岡に住んでいた。

福岡では、ゆーをバイクの後に乗せてよく家族3人で糸島を走ったっけ。

あの時、僕かかあちゃんの後ろに、タンデム用のおんぶひもでくくられてゆーは乗っていた。

バックミラーを見ると、その彼が高校二年生になって、今や自分でグラストラッカーに跨っている。

なんか、我が子ながら立派になったなぁと思うとジーンと来るものがある。

所々、インカムを通してゆーに調子を聞いてみるのだけれど、横浜に近づくにつれ、その返事はネガティブなものからポジティブな内容に変わって来た。

どうやら、彼なりにバイクの楽しさを少しずつではあるけれど、見つけたようだ。

福岡にいた時は、ゆーは僕かかあちゃんのどちらかの後ろに乗っていたけれど、いつか近いうちに3台のバイクで糸島を走りたいね。

親子ツーリングの締めくくり。ガストで家族3人、モーニング。

座間から横浜までゆっくりと走ったものだから、休憩の時間も入れて往復には3時間くらいかかった。

お腹空いたね。

横浜のみなとみらいを出発する時、お互いの口から出るのはそんな言葉。

横浜を出る時、自宅で待っているかあちゃんにその旨をLINEで送った。

二人で走った後、自宅近くのガストで待ち合わせをして家族3人、朝ごはんを食べようという約束だった。

帰りの道は7時台になっている事もあって、所々渋滞が発生している。

ゆーにとっては自分で運転するバイクで渋滞に巻き込まれるのは初めての事。

クラッチを握る左手、だんだんと力が入らなくなって来たようだ。

かあちゃんと待ち合わせをしているガストの駐車場に着くと、渋滞ってこんなに疲れるものかと少しゲッソリとしていたっけ。

んじゃ、GPZ900Rのクラッチ、握ってごらん。

そう言ってゆーにブレンボのマスターを握らせてみる。

グラストラッカーのクラッチにも閉口していたのに、GPZ900Rだとこんなに重いのかと少し驚いたようだ。

そんなゆーに、これ、いつか乗るんだよと言葉をかけてみる。

とうちゃんの言葉に、否定はしなかったので本人もまんざらではないのかもしれない。

初めての親子ツーリング、アラフィフとうちゃんとしては本当に嬉しかった。

次はこのGPZ900Rにゆーが乗ってくれるようになったらいいね。

そうこうしていると、ガストの駐車場にかあちゃんがやって来た。

僕とゆー、とりあえず、冷えた体を温かいスープを飲んで温める。

さっきまで、緊張やら疲労やらでなんとも言えない表情をしていたゆーの顔も、少し柔らかくなって来た。

僕とかあちゃんと、そしてゆーのバイク談義がそこから始まった。

僕にとっても最高の親子ツーリングになったけれど、ゆーにとっても良いバイクライフのスタートになったようだ。

長男のゆー、バイク乗りになるってよ。

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