アラフィフとうちゃん、仕事しないでバイク、自転車、釣り、SUP、キャンプなんかを楽しんでます♪

リストラ寸前のとうちゃんは人生を楽しむことにした。

グルメ 釣り

バス釣り@相模川とヘンなおじさん。

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9月に入って最初の休日。

前の日に見た天気予報では、午前中は曇りとの事。

なので前の晩から、バス釣りに行く心準備をしていた。

朝4時前に起きて、車で向かったのはいつもの三段の滝下のワンド。

ルアーはヤマトJr、レゼルブJr。

この日はハードルアーで行ってみようと。

まずセットしたルアーはO.S.PのヤマトJr.。

初めてヤマトJrを投げた時は、その動きに感動したものだ。

ロッドをチョイチョイと左右に軽く振りながらリールを巻くだけで、しっかりとドッグウォークをしてくれる。

Jrと言いながらも、ウェイトはそれなりにあるのでわりと遠投も出来る。

もう使ったその日からすっかり気に入り、僕の中での一軍入りしてしまった。

一方でスピニングにセットしたのはレゼルブJrだ。

計らずも、両方のロッドにセットしたルアーは「Jr」という事になった。

レゼルブJr。

実は使ったのは今日が初めて。

すごく軽いね、これ・・・。

投げた瞬間、ロッドにルアーの重さを全然感じなかった。

ロッドを空振りのような感触で振り抜き、そのままレゼルブJrは空を漂うように飛んで行った。

着水してからリールを巻くと、ボディの横に付いた羽がバチャバチャと音を立てて泳いでいる。

初めて使うレゼルブJrだけれども、その泳ぎっぷりはなかなか良く、このルアーもすっかり一軍入り決定だ。

相模川の三段の滝下、早朝にはベイトが水面を賑わせている。

そんなボイルの中にレゼルブJrを泳がせていた。

相模川、三段の滝下にやって来た奇妙な事をするおじさん。

この日、ブラックバスが釣れたか否かは別にして。

レゼルブJrを気持ち良く投げていると、何やら対岸でバシャンバシャンと音がする。

この日は前の夜から雨が降っていたせいか、ヘラ師のおじさん達も一人も姿を見せない。

5時頃に三段の滝下に来た時は、釣りをしているのは僕だけという状態だった。

普段、平日でも三段の滝下で誰もいないという事は滅多にない。

リタイヤして時間だけは寝るほどあると思われるヘラ師のおじさん、一人か二人は必ずいるものだ。

なので、この日は貸切状態の三段の滝下ワンドで気持ち良くルアーを投げていたんだ。

そんな時に対岸の方から聞こえてくる、なにやら騒がしい物音。

何かと思って対岸の方を凝視してみた。

そるとそこにいたのは、リストラされて路頭に迷っているかのような一人のおじさん。

しばらく川の水面を見つめたままの状態で、見ようによっては放心状態にあるかのようだった。

すると、今度は思い立ったかのように河原に転がってる大きな石を両手で抱えて、それを川に放り投げ始めた。

一度、石を放り出すと、それはしばらく続く。

おじさんは一心不乱に河原の石を両手でつかんでは、川に投げ続けていた。

バシャ〜ン、バシャ〜ン!

それまで水の流れる音しかしなかった河原に、おじさんの投げる石の音が響き渡る。

本当なら無視すれば良いだけの事。

でもおじさんの姿を一度でも視界に入れてしまうと、それは妙に気になってしまうようになる。

とにかく異様な光景だ。

あれだけの大きさの石を持ち上げて、川に投げ続けるのって、それなりに体力を使うと思う。

おじさん、よく見てみると、既に足腰は少しフラフラとしていた。

何が彼にあんな事をさせているのだろう?

川面に大きな石を投げ続ける事に、何があるんだろう?

いろんな疑問が頭によぎった。

出来る事ならおじさんにその理由を聞いてみたかった。

でも、そんな事をしたらおじさんの癇に障って、抱え込んでいる大きな石を投げつけられるかもしれない。

きっと人生でそうせざるを得ない事が何かあったんだろう。

僕はそう思う事にして、おじさんんが視界に入って来ない所まで行ってルアーを投げ続けた。

まあ、大きな所で言えば、石を投げる事とルアーを投げる事は長い人生の中ではそれほど違いはないのかもしれない。

相模川・バス釣り日記(2021年8月22日)

バス釣りの後はラーメンショップで朝ごはん。

いつもは太るので、なるべくなら行く事はないのだけれども。

でも、この日は変なおじさんを見たせいで、いつもの決心がどこかに行ってしまった。

一度の人生、後で後悔をする事がないように。

あのおじさんの姿が、僕にそう思わせていた。

そんな事でバス釣りを終えて向かったのは横山台にあるラーメンショップ。

三段の滝下からなら、横山台のラーメンショップより、麻溝台にあるお店の方が近い。

それでも横山台に向かったのは、朝ラーがあるからだ。

横山台のラーメンショップでは朝の7:30〜9:30まで、朝ラーと言ってラーメンを一杯350円で供している。

普段のお値段は500円で、150円お得だ。

わざわざ横山台まで遠回りするコストとして、150円はペイするのだろうかという議論はまた別の機会に。

ところが、だ。

ラーメンショップ横山台店に行って見ると、券売機には「朝ラー」の所がバツになっている。

どうやら朝ラーは平日だけのようだ・・・。

仕方ないので、普通のラーメン(500円)をポチッと。

店員さんに麺固めと言って、食券を渡す。

出て来たラーメン、なかなか美味しかった。

ラーメンショップの中では、なかなかの方じゃないだろうか。

もちろん、上溝のラーショには敵わないけれども。

残念ながら、このラーショにはお酢は置いてないようだ。

僕はラーメンを半分くらい食べた所で、スープにお酢を少し入れて味変するのが好きでね。

でも、そのお酢はないようなので、仕方がない。

この横山店、ラーメンショップとしては美味しい部類なので、今日は来てみて良かったと思う。

今度は平日の朝、リモートワーク前に来てみよう。

寿々㐂家@上星川、あおはるの味。

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