アラフィフとうちゃん、仕事しないでバイク、自転車、釣り、SUP、キャンプなんかを楽しんでます♪

リストラ寸前のとうちゃんは人生を楽しむことにした。

コラム

100円のシアワセ。

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朝起きて玄関先の花に水をあげるのが僕の日課。

花に水をあげるのは朝1回。

でも、ここの所の猛暑のせいで朝1回だけだと、お昼くらいにはシナシナになってしまう花もある。

なので、最近は早朝だけでなく、お昼過ぎにも花に水をあげている。

散水ノズルに「ミスト」が付いていて、それで水をあげると周りの空気が少しだけ下がるのが気持ちいい。

花に水をあげるのが目的だけど、自分も涼を取れて一石二鳥という訳だ。

玄関先に花を植えてるよ。

自宅の近くに園芸のお店があってね。

かあちゃん曰く、ここのお花はイキがいいと。

確かにコトブキ花園で買って来た花、他のお店のよりも良く咲くし、立ち姿もピンとしているのばかりだ。

でも、残念ながらお気に入りのコトブキ花園、営業してる期間が限られている。

多分、お花の生育の関係で、営業する期間を決めてるんだろうね。

この間、新しい花を仕入れようと行ったのだけれど、残念ながら営業期間外になってた。

意気消沈していたら対面にあるコメディハウス(農協)で、コトブキ花園で育てた花が売っている。

ガッカリした直後にこういう事があると、なおさら嬉しくなるね。

この日は新しい花を3つほど仕入れて帰って来た。

ひとつ100円ほどなので、3つ400円そこそこ。

自宅に帰るとすぐに園芸用ショベルで、他の花と花の間に植えてみる。

植えると言っても、適当に植える訳じゃない。

とりあえず、植える候補の所に置いてみて、全体のバランスを確認する。

赤、オレンジ、青・・・。

花は色それぞれなので、やっぱり置く場で見栄えが違ってくる。

毎日、眺める所なので、全体のバランスは適当に出来ない。

逆にバランス良く決まった時は、毎日が楽しい気分になる。

本当、100円程度でこれだけ楽しめるのって凄いと思う。

花は人を幸せにしてくれるね。

紫陽花の季節

そう言えば、栗原遊水池にバス釣りに行く途中、まだ紫陽花が咲いている所があったな。

もう7月も終わりなのに・・・。

我が家の玄関先の紫陽花はとっくに終わっている。

※写真は6月のもの。

ネットでググっても紫陽花の季節は遅くても7月上旬までとの事。

毎年、紫陽花が咲く季節は楽しみにしている。

紫陽花と言えばやっぱり鎌倉。

だけれど、あそこはメチャクチャ混むので滅多に行かない。

僕のお気に入りは井の頭線だ。

井の頭線、線路の両脇に紫陽花が植えられていて、6月になるとその沿線沿いはそれはそれは見事になる。

それはまるで紫陽花畑の中を電車が走っているよう。

ちょうど井の頭沿線に担当先があってね。

この季節、担当先に呼ばれるのが何気に楽しみだった。

井の頭線に乗るとずっと車窓から紫陽花を眺めている。

けれど、今年はコロナ禍だったので、井の頭線の紫陽花も楽しむ事は出来なかったね。

来年はあの紫陽花を愛でる事が出来ますように。

人生、100年時代

ところで。

来月、リストラ寸前のとうちゃんは52歳になる。

52歳。

若い頃は50過ぎと言うと、ものすごくご年配のような印象を持っていたけれど・・・。

いざ、自分がその年齢を迎えるとなると、なんだか複雑な心境になる。

気持ち的にはまだまだ若い。

まるで自分が中学生とか高校生の頃と、気分的にはなんも変わっていないように思える。

けれど体力の方は年々、落ちて来ているのがよく分かる。

この間、かあちゃんがサーフィンはもうしないの?と聞いて来た。

やりたい気持ちはあるのだけれど・・・。

でも、腰くらいの波ならいいけれど、胸、頭オーバーの波になるとアウトに出れないだろうな、と思う。

今朝、かあちゃんにキッチンで、もう来月、52歳になるよと言うと、予想外の返事がかあちゃんから。

人生100年時代なんだから、まだまだ折り返し、中間地点じゃん。

確かにそうなんだけどね・・・。

人生100年時代。

その言葉を聞いて、僕のようなアラフィフ世代はまだまだこれからと自分を鼓舞するんだろうか。

でも、これまでの50年とこれからの50年は違う、とも思える。

これまでの50年はやりたい事があっても、経済的な理由で出来ない事が多かった。

今は経済的な問題からはかなり解放されたように思う。

代わりに僕を縛っているのは身体の変化と体力の低下だ。

老眼は僕のやりたい事の大きな壁にもなっている。

昔ならこれくらい動いても全然へっちゃらというレベルの運動が、今は体力的にかなりキツい。

毎朝、玄関先の花に水をあげていると、近所の人が作業着を来て僕の家の前を通り過ぎる。

どうやら家の近くに家庭菜園を借りているらしく、その作業の帰りのようだ。

家庭菜園なんて、昔は全然、興味がなかった。

そんな、手間暇かけて野菜を作らなくても、スーパーに行けば100円かそこいらで売ってるじゃん・・・。

そう思っていた。

けれど家庭菜園って、目的は違う所にあるんだろうなと最近、思い始めた。

野菜を自分で作るのって、本当に手間がかかる。

雑草を取り除いたり、肥料を定期的にあげたり。

家庭菜園の作業って本当にいい運動になるし、リタイヤ後の趣味としては良いのかもしれないね。

これからの約50年、どう過ごすか、もう少し自分なりに考えてみようと思う。

でも、一方で人生の幸せとか満足度って、どこに基準を置くかで全然、変わってくるんだよね。

高い所を見るとキリがないし、隣の芝生は青く見えるもの。

玄関先の花を愛でて、そこにシアワセを感じる。

そして年齢に応じた適度な運動を欠かさない。

そんな人生を楽しんでいきたいと思う今日この頃。

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