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リストラ寸前のとうちゃんは人生を楽しむことにした。

リストラとうちゃんの家計簿

リストラとうちゃんの家に会社から保険の更新案内が来た。

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コロナ禍でテレワークが続く毎日。

日課と言えば、朝晩の散歩と家の中で一人やってるラジオ体操。

それとポストに投函された新聞と郵便物を取ってくるのも僕の仕事です。

そんな事でポストの中を覗いてみたら、ん?会社からなんか来てました。

我が家のポストの中には会社名が入ったちょっと大き目の封筒が。

ま、まさか解雇通知か・・・。

マジでそんな事が脳裏を横切りましたが(汗)

でも、違いました。

いくらなんでも在宅ワーク中の社員に、郵便一本でリストラを言い渡すほどウチの会社は鬼ではないみたいです。

どうやら、それは会社で入ってる団体保険の更新の案内のようでした。

リストラとうちゃん、保険は毎年見直してます。

損害保険に生命保険・・・。

僕も50歳になるワケですから、今まで保険にはいろいろとお世話になりました。

一番、お世話になったのはやっぱり動脈解離で手術をした時ですね・・・。

そんな経験もあるんで保険とはなくてはならないものだと思っています。

けれども一方で、保険とは無用の長物にもなりえるものだとも僕は思います。

それは、保険とはいろんな角度から見て必要か、そうじゃないのか判断をしなければいけないものだからなんです。

よく、ネットとかで医療保険は要らないとバッサリ言っちゃってる専門家がいますけど、あれは違うと思います。

必要なのか必要じゃないのか。

それは人によって違うはずなんです。

それをバッサリと要らないと言い切ってるのは、そう言えば世間から注目されるからとしか僕には思えません。

言い換えれば、すごく無責任ですね。

そういう人は・・・。

というワケで僕は基本的に毎年、自分が入っている保険の内容を見直してますよ。

それをしないと絶対に損をします。

ヒドい場合には一生の中で数百万円も損をしちゃう事だってあるはずです。

と言うのも、去年まで必要だった保険が今年は実はもう要らないんじゃないかという事が普通にあり得るからなんです。

保険とは実に長く契約が続くものです。

だから、見直しをしていないでそのまま放っておくと、全く無駄な保険料を延々と払い続ける事になりかねません。

ましてや僕は、このコロナ禍で会社からいつリストラをされてもおかしくない立場になってしまいました。

そんな憂き目に遭った時に備えて、今年も会社から送られて来た団体保険の補償内容、きちんと目を通して確認をしておきましたよ。

保険の物差し。人生をリカバリーするためにその補償が必要か?

日本人ってわりかし、保険が好きな人たちのようです。

僕の周りの人にも、ビックリするくらい保険に入ってる人がいます。

毎月、保険会社に支払っている保険料を聞くと笑っちゃうやら驚くやらっていう人は意外と多いものです。

それは日本人は慎重な人が多いからという事でしょうか。

いずれにしても、日本人は保険に入り過ぎという人が多いのは間違いありません。

まあ、だから外資系の保険会社がこぞって日本で営業をしているんですよね。

よく、保険に加入していて損をしたとか得をしたとか、そういう事を言っている人がいます。

僕に言わせれば、保険に損得勘定を持ち出して判断をするのは、大きな間違いだと思います。

保険とは加入していれば必ず損をするものです。

これは間違いありません。

だって、単純な話、保険に加入している人が全て儲かるようであれば、保険会社は経営が成り立ちません。

これは子供だって分かります。

大部分の人が保険会社に支払った保険料以上、保険金を受け取る事なんてあり得ない事です。

だから保険の事を考える時、損か得かなんて考えちゃ絶対にダメです。

例えば、車を運転していて人を跳ねてしまい、ウン千万円もの賠償金を自動車保険で払ってもらったとしましょう。

ウン千万円もの保険金・・・。

もちろんその保険金は自分が保険料として払った金額以上になりますよね。

その保険金が払われたからと言って、得したと喜びますか?

もしくは家が全焼に遭って火災保険金を満額もらったとしても、それは得した事になるんでしょうか。

そんな事、絶対にあり得ません。

だから保険の必要性を判断する時に、損か得かなんて考えるのはナンセンスという事です。

その保険がなかったらもしもの時に人生、リカバリー出来るのかどうか。

僕はこの考え方を保険に対する物差しにしています。

医療保険、保険金をもらいましたが・・・

僕は数年前、動脈解離と動脈瘤で長期に渡って入院をしました。

その時、自分で加入していた医療保険から保険金を受け取ったんです。

入院給付金、通院給付金、そして手術給付金・・・。

まあ、家計的にはかなり助かりました。

なにしろ、我が家には中学生の長男もいるので教育費とかいろいろかかりますから。

その時、病院に払ったお金は100万円にはいかないくらいだったと思います。

まあ、治療費の大抵の部分は健康保険の高額療養費で帰って来たのですが・・・。

それでも健康保険の対象にならない差額ベッド代とか、諸々の雑費などはもちろん自己負担でした。

それをその時は貯蓄から取り崩したのですが、かなりの割合を医療保険でカバーする事が出来ました。

普通ならああ、良かった良かったと思いますよね?

でも、僕の考えはちょっと違ったんです。

その時、別に医療保険の保険金が入って来なくても、我が家の家計はひっくり返る事はなかったのです。

さらに、それまでに支払って来た保険料とのバランスを考えると、全然、元が取れていないんですよ。

例えば、我が家の長男が私立の高校受験を控えていて、入学金とかをやっとの思いで貯めていたという事であれば話は違うと思います。

入院費を貯蓄から払ったために長男に第一志望を変えてもらわなくちゃ、となれば、医療保険の必要性は我が家にとってとても高かったと言えるでしょう。

でも、幸いにも我が家にはある程度の余剰金がありました。

医療保険に頼らなくても、別に困らなかったのです。

そうなると我が家にとって医療保険の必要性は限りなく低い事になるワケですね。

さらに言うと、毎月払っている医療保険料はモッタイないと言う事になります。

必要な保険:火災保険、自動車保険、長期障害所得補償保険

医療保険はそんな感じで、僕は我が家にとってそれほど必要なものだとは思っていません。

もちろん、20代とか30代の時だったら必要なものと言えたと思います。

けれど40代後半、50代とりある程度の預貯金がある今は、必要ではない医療保険に払う保険料をセーブする方が僕にとってはとても重要です。

一方でやっぱりどうしても必要な保険というものも、もちろんあります。

まずは火災保険ですね。

今、僕の家が家事だとか洪水で全部、ダメになってしまったらそれこそ、火災保険なくして人生、リカバリー出来ません。

50歳過ぎて、新たにウン千万円も借金する事なんてあり得ませんからね。

もちろん、地震保険も必要ですよ。

それと自動車保険です。

どんなに注意をしていても事故って起こしてしまうもの。

渋滞している反対車線から人が飛び出して来て、危うく轢きそうになった事が二回ほどありました。

人を傷つけてしまったり、人の物を壊してしまった場合、その損害額ってどれだけになるか想像もつきません。

万が一、はねた人が高額所得者だったりすると賠償金もそれなりになります。

だから、自動車保険も損をするとか得をするとかそういう事とは関係なく、絶対に必要なものです。

それと、あまり馴染みないかもしれませんが、僕は長期障害所得補償保険という保険に入っています。

これは病気とかケガで働けない状態が続く限り、給料相当分の保険金を60歳まで延々と払ってくれるというもの。

これ、本当に大切な保険ですよ。

今、50歳の僕が働けない状態になった時、60歳までの給料累計を考えると相当な額になるワケです。

短期間の入院は貯蓄でしのげても、そんだけ長期の就業不能を乗り越えられるだけのお金は我が家にはありません。

もし、僕が死んだら生命保険があるので、奥さんと長男はそれで生活をしていけます。

でも長い間、僕が働けない状態が延々と続いて失業もしてしまった場合、給料を補償してくれる保険とはこれくらいしかないんです。

幸い、動脈解離で働けない期間は数ヶ月で済みましたけど、これが数年、数十年と続いて仕事が出来なくなったら、我が家は露頭に迷う他ありません。

想像してみて下さい。

一家の大黒柱が死ねない(=生命保険金が入って来ない)、働けない(=給料が入って来ない)という状態になって、大切な奥さんと子供にご飯を食べさせてあげられなく事を。

それは言い換えれば人生、リカバリーが出来ないという事です。

だから長期障害所得補償保険は必要な保険だと思います。

長期に渡って働けない状態って、一人の人間に起こる確率はめちゃくちゃ低いものでしょう。

だからこの保険自体、加入していても絶対に得はしないはずです。

でも、万が一ですよ?

その万が一が宝くじに当たるくらいの確率で自分に起こってしまったらどうします?

宝くじは買わなければ、当たる事はありません。

でも病気とかケガは、確率だけで判断するワケにはいかないと思います。

そう考えるとこの保険の必要性って良く分かりますよね。

後、人生の中で本当に必要な保険には、個人賠償責任保険も必要だと思っています。

それ以外の保険って、50代の僕にとってはほとんど必要じゃありません。

そんな感じで保険をリストラしておくこと。

50代のリストラ寸前のとうちゃんにはこういった準備も必要というワケです。

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